保冷力最強!おすすめの小型クーラーボックスは真空断熱!

 
どうも。つぐむぐです。

 

今回は、夏のアウトドアの季節には必須の持ち物である、クーラーボックスを選ぶポイントについてお話しします。

 

 

 

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そもそもクーラーの役割ってなんでしょうか?

 

クーラーはものを冷やしておくためのものですから、もっとも大事な機能は保冷力になります。

 

 

 

どんなに見た目がカッコよくても、容量がたくさん入っても、すぐに中の氷がとけたり、食べ物がぬるくなったりしては本末転倒ですから、できるだけ保冷力にはこだわりたいものです。

 

 

 

保冷力といっても、クーラーボックスは冷蔵庫みたいに自ら冷却エネルギーを発生させることはできませんので、いかに長い時間中身を冷たく保つことができるかが重要になります。

 

では、その保冷力。一体何に左右されるのでしょうか?

 

答えは、ずばり断熱材の質になります。

 

 

 

断熱材なんてマイホームを作る時にしか聞かない言葉ですが、もちろんクーラーボックスにも断熱材が仕込まれています。

 

しかも今の時代は大きく3種類の断熱材があります。

 

もちろん、その種類によって保冷力に差があるので、以下詳しく見ていきましょう!

 

 

 

これは、あるダイワ製クーラー(16リッター)のスペック表です。

 

断熱素材       重さ   値段
真空6面+ウレタン   4.8kg  51,500円
真空1面+ウレタン   3.7kg  28,200円
ウレタン      3.5kg   21,000円
スチロール     3.2kg   16,700円

 

 

 

保冷力

 

上の表でいうと、断熱素材の種類によって保冷力が異なります。

 

○真空パネル:現存のクーラーボックスにおいて、その保冷力は最強となります。ただし欠点は重量が重いことです。

 

 

○ウレタン:この断熱材はクーラー内部のすみずみまでしっかり行き渡るため、保冷効率に優れています。重量に関しては3種類で真ん中に当たります。

 

 

○スチロール:3種類で最も軽量のため、持ち運びに便利です。ただし、保冷力はこの中で最低クラスになります。

 

 

重量

 

上の表で見たとおり、同じ容量のクーラーボックスでも、スチロール製と6面真空パネルの断熱材の場合の差は1.6kgにも及びます。

 

この1.6kgの差は大きいですよ。

 

特にキャンプなんかで他にもいろいろと重たい道具を持っていると、この位の差が体にジワジワときいてくるものです。

 

 

 

私は磯釣りをしていて、撒き餌とか重たい道具を持つので、できるだけ個々の道具の重量は軽くしたいと常に考えています。

 

先にも述べたとおり、一番大事な性能は保冷力なんですが、このあたりの機能性と保冷力との折り合いをどうつけるかが、買い手の判断によって異なってくるでしょう。

 

 

 

値段

 

これは釣具に限ったことではないですが、良いものが高いというのは世の中の真理です。

 

クーラーボックスにおいても最も重要な機能は保冷力ですから、保冷力が高いクーラーほど当たり前ですが高価になります。

 

予算と相談しながら、自分によってベストスペックのクーラーをチョイスされてください。

 

 

 

容量

 

そんなに長い時間の保冷が必要なければ、容量重視という考え方もありでしょう。

 

ここで、高機能のクーラーを作っている大手釣具メーカー2社の容量スペックを比較してみます。

 

 

 

収納の目安(ダイワ)
15リッター:約10本
20リッター:約15本
25リッター:約18本

 

 

収納の目安(シマノ)
17リッター:約14本
20リッター:約15本
25リッター:約21本

 

※どちらも500mlのペットボトルを縦に立てて入れた時の収納本数の目安です。機種によって差がありますので、詳しくは各メーカーのホームページでご確認ください。

 

 

以上、保冷力、重量、値段、容量を使用の場面・用途によって比較していただければと思います。

 

 

 

 

追加であると便利なその他の機能

 

○底面滑り止め:この機能は足場がフラットな堤防では不要ですが、傾斜があるような場所では必須な機能です。

 

磯釣りをする人にはないと辛いです。

 

なぜなら、磯は基本的に足場が良くないからです。

 

私の周りにも実際、滑り止めのないクーラーを磯の安定しない場所に置いていて、クーラーが海に滑り落ちて、道具を紛失した先輩がいましたので、ご注意ください。

 

 

 

○ベルト:磯へ道具を手渡しする時にないと不便なものです。

 

ベルトがないクーラーでは、道具の受け渡し時に他人に迷惑がかかりますので、磯で釣りをする人は必ずつけておきましょう。

 

取っ手がついていても、磯へ渡す時は取っ手を相手が握ることは難しいため、磯釣りをする人はベルトを装着した方が無難です。

 

 

 

○釣った魚を入れるときに 便利な投入口

 

ファミリーフィッシングで人気のアジゴ釣りやキス釣りなど、比較的小型の魚が数釣れる釣りをする場合は、クーラーボックスのふたに魚を投入する投入口があると便利です。

 

どんどん数が釣れて、クーラーに魚を入れていく場合に、いちいちふたを全部開けていては、クーラー内部の冷気が逃げてしまいます。

 

その点、投入口は小さいし、簡単に開閉できるので、手返しの観点から見ても、保冷の観点から見ても便利な機能になります。

 

ただ、体高のある40pを超えるような大きな魚(魚種によってはそれ以下)は、投入口からはいらないので、狙う魚種によって投入口をつけるかつけないか検討すると良いでしょう。

 

 

 

私のおすすめは?

 

ここまで、いろいろとクーラーボックスについて語ってきましたが、私のおすすめがどれかといいますと、1面真空タイプになります。

 

先にも述べたとおり、6面真空タイプは保冷力は素晴らしいですが、なんせ重い。

 

できるだけ軽装を心がける私としてはアウトです。

 

 

 

※ちなみにシマノ製には1面真空と6面真空の間にあたる3面真空タイプがありますので参考までに。
3面真空タイプ、6s、34,500円

 

 

 

ただ、1年中、夏でも釣りをする私にとって保冷力も無視できない機能ですから、保冷力と重量の観点から私は一面真空タイプをおすすめします。

 

私はダイワ製の1面真空タイプを使っていますが、真夏に開閉を普通にやっても氷がなかなかとけません。

 

ちなみに私は2000円で、保冷力が乏しいクーラーボックスも持っていますが、そちらは、同じ条件だと数時間で氷が溶けました(笑)

 

 

 

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最後にまとめ

 

 

・クーラーの一番基本的役割は保冷機能
 
・断熱材には3種類(真空パネル、ウレタン、スチロール)ある
 
・用途が磯釣りや堤防釣りであれば、オプション機能(滑り止め、ベルト、投入口)もあった方が望ましい
 
・私のおすすめは1面真空タイプ

 

 

 

以上になります。

 

皆さんの使用する場面に応じて、一番最適なクーラーボックス選ばれてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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