チヌ釣りで撒き餌の遠投が必要なワケ

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こんにちは。つぐむぐです。

 

今回は撒き餌の遠投性についてお話をしたいと思います。

 

 

 

なんで今回このテーマなのかと言うと、以前の記事で、撒き餌を作る上で押さえておきたい4つのポイントとして、

 

@比重(この記事で詳しく解説

 

A色(この記事で詳しく解説

 

B遠投性

 

C混ぜ方(この記事で詳しく解説

 

 

というのがあるよと話しておりましたが、Bについて話してなかったので、今更ながら話したいと思います(笑)

 

 

 

現在進行形で、前の記事を見ながら整理をしているんですが、まあ解説にいろいろと抜けがあるもので・・・

 

今いそいそと補修工事を行っているところです(汗)

 

 

 

なんで、前読んだよって記事もリニューアルしているかもしれないので、暇な時に読んでもらえたら嬉しいです!

 

グレードアップしてますよ!(爆)

 

 

 

では本題に入っていきましょう!

 

 

 

 

 

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チヌ釣りで撒き餌の遠投が必要なワケ

 

攻略テリトリーに存在するチヌの絶対数が多くなる

 

撒き餌に遠投性が求められる一番の理由はこれになります。

 

撒き餌が遠投できるということは、釣り人の攻略テリトリーが広いってことですよね?

 

 

 

例えば、あなたが50メートル撒き餌を遠投できたとしましょう。

 

この時、もし隣の人が25メートルしか撒き餌を遠投する技術を持たなかったら、どうなるでしょうか?

 

 

 

 

 

半円の面積は、円周率を3とすると、

 

半円の面積=3×半径の2乗÷2で計算できます。

 

つまり、50m遠投できる人の攻略テリトリーは

 

 

@ 3×50mの2乗÷2=3,750u

 

 

となり、一方25m遠投できる人の攻略テリトリーは

 

 

A 3×25mの2乗÷2=約938u

 

 

となります。

 

 

 

@とAを比較すると驚きの結果ですよね?

 

直線距離にしたら25mの差(2倍の差)ですが、テリトリー(面積)で考えると約4倍の差があることに気づきます。

 

すごくないですか?

 

 

 

実際は、これに水深が加わりますので、その分を加味しないといけません。

 

もちろん差が4倍というのは変わりませんが、スケールが大きくなるので、直線距離25mの差が、もの凄いテリトリーの差につながるというのが分かっていただけると思います。

 

 

 

理論上、4倍チヌが自分のテリトリーに存在する訳ですから、確立としては4倍釣れる可能性が高いわけです。

 

4倍ですよ!4倍!

 

 

 

とんでもない差だというのが分かっていただけましたか?

 

ライバルよりチヌを1匹でも多く釣りたいのであれば、撒き餌の遠投性は必須の要件だということです。

 

 

 

 

 

 

ポイントが遠くてもお手上げにならない

 

瀬戸内など地域によっては、チヌが集まるカケアガリなどのポイントが遠くにある場合があります。

 

渚釣りでも、カケアガリが遠い傾向があります。

 

 

 

チヌを効率よく釣るには、変化のある場所を狙うのがセオリーです。

 

 

 

チヌが変化のある場所を好む理由はコチラで解説

 

 

 

カケアガリが40m先にあるポイントで、もしあなたが25mの遠投しかできなかったら、効率よくチヌを釣ることはできないでしょう。

 

チヌはカケアガリに沿って回遊する習性もあるので、回遊ルート上にマキエを打ち込むことができれば、足止めして数多くのチヌを釣ることができるでしょう。

 

 

 

 

ここで勘違いしてほしくないのが、別に25mの距離でチヌが釣れないと言ってるわけじゃないです。

 

このサイトでは、効率よく、多くのチヌを釣る方法をお伝えしているだけなんで、今25mしか遠投できない方は、これから少しずつテリトリーを広げていけば大丈夫ですよ。

 

ボチボチと頑張っていきましょう!

 

 

 

マキエが飛ばないという人はこちらも参考に

 

 

 

 

 

 

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海底までまとまって沈む撒き餌となる

 

これはマキエの遠投性と直接関係はないのですが、間接的に関係あるものです。

 

遠投できる撒き餌っていうのは、まとまりが良くないといけません。

 

パサパサの撒き餌では遠投などとてもできたもんじゃない。

 

 

 

だから遠投できる撒き餌ってのは、まとまって崩れにくいので、それが結果として底まで固まって沈みやすいってことにつながるんです。

 

 

ただ、1つ注意しておきたいのは、遠投仕様の集魚剤は、基本的に粒系の成分があまり入っておらず、底まで撒き餌が効きにくい。

 

だから、遠投性だけがバリバリ高い集魚剤を選んでしまってもいけない。

 

 

 

この辺が面倒なんですが、要は遠投性の高い粉形の集魚剤と底に効きやすい粒系の集魚剤を混ぜることで解決できます。

 

 

 

遠投できて、かつ底にも効く(高比重)って集魚剤もあるでしょうが、おそらくどちらも中途半端になるんで、できるだけ、遠投性と高比重に特化した2つの集魚剤を混ぜて、遠投性と比重をより高いレベルで実現してあげましょう。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

以上の3つが、チヌ釣りで撒き餌の遠投が必要なワケとなります。

 

納得していただけましたか?

 

 

 

・攻略テリトリーに存在するチヌの絶対数が多くなる
 
・ポイントが遠くてもお手上げにならない
 
・海底までまとまって沈む撒き餌となる

 

 

 

ここに「エサトリを遠近で分離するため」っていうのが入ると思った方がいるかもですが、つぐむぐ流チヌ釣りではエサトリの分離は必要ないので、基本一カ所集中で撒き餌を打ち込んでください。

 

 

 

エサトリ対策についてはこちらでも解説

 

 

 

つぐむぐ流チヌ釣りは、エサトリの分離もいらないし、仕掛けを投げたところに撒き餌を投げて流していくだけ、と極めて簡単でオートマチックな釣り方が魅力です。

 

 

 

固定半誘導などの釣り方で、結果が出てない人にはぜひ使ってほしい釣り方です。

 

 

 

その仕掛けと、仕掛けをサポートするテクニックを併用できれば、鬼に金棒です。

 

あなたの回りにあなたよりチヌを釣れる人間はほとんどいなくなることは間違いありません。

 

 

 

 

そのためのテクニックはいつも言うように、出し惜しみなくサイト上で暴露していますので、ぜひ何度も読んで自分の知識に定着させてください。

 

 

 

その努力が、必ず結果となって跳ね返ってくることは保証します。

 

 

 

では、今回はここで終わります。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
僕(つぐむぐ)は沈め釣りって仕掛けを武器に
1年中この仕掛けだけで
堤防・磯のチヌ・グレを釣っています。

 

今でこそ安定して釣れるようになったけど、
はじめからそうだった訳じゃありません。

 

チヌ釣りでは4年弱もの間、
結果が出ませんでした。

 

そんな僕でも、
楽して簡単に、かつ安定して
チヌを釣れるようになったのは
他ならぬ「良質な知識」のおかげ。

 

正直、これさえあれば、
どんな人でもチヌであれグレであれ
簡単に釣ることができます。

 

良質な知識を得て、
それを海で実践するだけ。
すごくシンプルです。

 

僕がチヌやグレを
自信をもって釣れるようになった過程は
以下の記事で公開しています。

 

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