【黒鯛(チヌ)フカセ釣り】簡単4ステップ その2〜撒き餌作りと仕掛けの投入〜

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ステップその1で説明した、簡単・手軽なチヌ釣り仕掛けは覚えましたか?

 

「細かい道具の解説」や「海についたら最初にやること」については別記事で解説しますので、後ほどそちらもご覧いただければと思います。

 

 

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さて本題に入りますが、チヌのウキフカセ釣りではマキエ(撒き餌)が必ず必要となります。

 

フカセ釣りとは「マキエを食べに集まって来た魚に、誤ってハリのついたツケエを食べさせて釣る方法」です。

 

 

 

※マキエについても以下の専門記事を設けています。安定した釣果を目指すのであれば、詳しくはそちらをご覧ください。

 

 

集魚剤・配合剤の選び方

 

マキエ作りで意識すべき4つのポイント

 

つぐむぐの配合レシピ(何も考えずに即結果が欲しい人におすすめ 笑)

 

 

 

 

でも中には、「これらの記事を読むのはちょっと面倒」とか「安定して釣れるレベルとかはどうでもいいから、楽してチヌを手っ取り早く釣りたい」というワガママな人もいると思います。(爆)

 

今回もそういう人のために、頑張ってエッセンスだけを抽出して、最短・最速で結果が出るテクニックを書いていきたいと思いますので、しばらくおつき合いください。

 

 

 

 

まず、マキエですが、釣り具店でオキアミ1角+チヌ用集魚剤2〜3袋を目安に配合してください。
 
「集魚剤の勉強」はチヌを安定して釣るためには、必要不可欠なものですが、とりあえずチヌ1・2枚を釣るということであれば、こだわる必要はそこまでありません。

 

チヌがそこそこ釣れるようになったら、勉強されてみたら良いでしょう。

 

全ての知識はこのサイト上に垂れ流してあると考えてもらって大丈夫ですから^^

 

 

 

 

◆◆ちなみに私の配合レシピはコチラ(論理的に考えた上での配合です)◆◆

 

 

 

 

釣り具店でエサを混ぜてもらえるサービスがあれば、ぜひ利用してください。

 

時間の節約にもなりますし、体力の温存にもなります。

 

マキエの本格的な作り方・混ぜ方」についても、別記事で紹介していますが、これは中・上級者向けですので、ざっくり作るのであれば、

 

 

 

@バッカンに集魚剤だけを先に入れて、集魚剤同士をムラなく混ぜ合わせます。

 

 

 

Aきちんと混ざりあったら、オキアミを投入し、集魚剤と混ぜ合わせます。

 

 

 

Bある程度混ざったところで、今度は水を少しずつ加えながら、まんべんなく混ぜていきます。
 

 

バッカンの中でマキエを作る場合は、マゼラーとよばれるエサ混ぜ器を使って混ぜましょう。

 

 

 
▲マゼラーと呼ばれる掻き雑ぜ道具でマキエを混ぜている様子。
 時間をかけて、しっかりマキエを仕上げることで釣果は飛躍的に上昇する。

 

 

 

 

しっかりまとまって(焼く前のハンバーグのように)、ある程度の距離(最低10メートルは飛ばしたい)まで飛べば、マキエの準備は完了です。

 

 

しっかり飛ぶマキエを作るポイントはコチラの記事で解説しています。

 

 

 

釣りに行く前に、家でマキエを作っておくのがベストですが(配合エサとオキアミがきちんとなじみ、まとまりがもの凄く良くなる)、海に着いてから作っても問題ありません。
 
雑に作ると、パサパサと粉のようになって、空気中に舞うマキエやベチャベチャと液状で水撒きのようになるマキエが完成しますので、マキエ作りは丁寧に行いましょう。
 
 
 
さて、マキエの準備ができたら、実際にマキエを投入してみましょう。
 
目の前のポイントに広範囲にマキエを30杯程度まいたら、ステップその1で解説した仕掛けを作り始めます。

 

仕掛けを作ってからマキエを撒くのではなく、仕掛けを作る前からしっかりマキエを海に投入してください。

 

 

 

仕掛けを作りながらも、切りの良いところで休み、マキエを20杯程度海にまいてください。

 

この20杯は最初の30杯よりも撒く範囲を狭くします。

 

 

要は仕掛け投入前に少しずつ、自分が最終的に狙うポイントまで、チヌを誘導してくる作戦です。

 

 

 

◆◆◆寄せ撒き餌の詳細なテクニックはコチラ◆◆◆

 

 

 

 
チヌがマキエに寄って来るまで、しばらく時間がかかるため、この作業をしておくことで、スムーズにチヌ釣りがはじめられます。

 

仕掛け作りが終わったら、いよいよ釣り開始です。

 

 

 

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大体でいいですので、釣りやすい距離とか自分がココだと決めたポイントに仕掛けを投入します。

 

 

 

◆◆◆ポイントの選び方はコチラを参照◆◆◆

 

 
 
マキエは仕掛け投入後、ウキをめがけて10杯投げてください。

 

 

 

もし、マキエを先に打つと、その場所に仕掛けも投入しなければいけません。
 
しかし、仕掛けの投入精度は、長い竿の扱いに慣れていない初心者にとっては大変難しいため、マキエを後に打つことをおススメします。

 

慣れないうちは、マキエのコントロールをつける方が簡単ですから。

 

コントロールのより良い動作を後に行うことで、よりサシエとマキエの同調の精度を高めることができます。

 

 

 

◆◆◆撒き餌を先に打つのと後に打つのの違いとは?◆◆◆

 

 

 

 

言い忘れてましたが、仕掛けを投入する際、ハリにはエサ(ツケエ)をつけてください。

 

当たり前ですが、エサがないとチヌは釣れませんので(笑)。

 

 

 

ツケエはオキアミ(Lサイズ)と黄色のネリエ(釣りエサ大手メーカーのマルキューさんから販売されています)を用意してください。

 

その2種類だけで大丈夫です。

 

 

 

 
▲左がオキアミ。右が黄色のネリエ。この2種類だけ持参すれば、十分です。
 くれぐれもどちらか一つだけというのは止めた方がよいです。
 初心者がどちらか一つだけ持参するのであれば、黄色のネリエにしてください。
 それくらいチヌが黄色のネリエでよく釣れます

 

 

 

多くの人はオキアミだけを持参しますが、これは絶対に止めてください。

 

必ず2種類持参しましょう!

 

 

 

何度も言いますが、予算がないなど1種類しか持参できないのであれば、黄色のネリエだけ持参しましょう。

 

 

 

 

なぜ、私がここまでネリエにこだわるのかというと、この黄色のネリエがめちゃくちゃ釣れるからです。

 

本当に必需品です。

 

状況によってはオキアミより釣れます。

 

マジで。

 

 

 

というか、基本的にオキアミよりネリエの方がよく釣れると私は考えています。

 

もちろん適当にこのネリエを選んでいるのではありません。

 

きちんとした根拠に基づいて私は使用しています。

 

 

 

それは、チヌが黄色が大好きだという、水産学研究の成果がでていることです。

 

科学的な根拠に基づいて、自信をもって使用しているのです。

 

 

 

それに、ネリエの良さは、きちんと底まで到達することです。

 

ネリエはオキアミに比べて重量が重いし、固くてエサトリも簡単には食えないため、基本的に底までしっかり沈んでくれます。

 

実はこれがものすごいメリットなのです。

 

 

 

というのも、チヌという魚は基本的に底に存在するエサを拾っています。

 

「チヌは底を釣れ!」と昔から言われているように、底狙いが基本中の基本ということになります。

 

 

 

その点、私の推奨仕掛けにネリエをつけて、仕掛けを海に投入すると、きちんと底までサシエが届いてくれます。

 

初心者であろうと、糸を送るだけで簡単に底までエサが到達します。

 

 

 

昔ながらのウキをぷかぷかと浮かべる仕掛けではこうはいきません。

 

というのは、昔ながらの仕掛けでは、魚がえさを捕食している層に、ウキ下(深さ)を合わせてやる必要があります。

 

 

 

これが外れてしまうと、ジ・エンド。

 

底についているならまだしも、きちんと底まで到達していない場合は、いつまでたってもチヌが釣れないこともザラです。

 

 

 

 

私はそれで3年間もチヌが釣れませんでしたから!(自慢)

 

 

 

多くの人は釣り=ウキが沈んだら釣るって思考になってますが、釣りだって進化している訳で。

 

どんどん、より簡単に、より合理的に、チヌが釣れるような仕掛けが開発されているのです。

 

 

 

こういうと、絶対「新しい釣り方は初心者向きじゃないんじゃないですか?」っていわれますけど、超初心者向きです(笑)

 

むしろ私が3年間釣れなかった仕掛け(昔ながらの仕掛け)の方が上級者向きですから(笑)

 

 

 

 

だから、本当に、嘘偽りなく、心の底から、騙されたと思ってもいいから推奨仕掛けを使ってほしいんですね(爆)

 

仕掛けを投げて、マキエを撒くだけでチヌが釣れるなんて、超いい仕掛けだとおもいませんか?

 

 

 

ここで、読者の方に嘘を教えても私にとっても何にもならない訳です。

 

ただ、純粋にチヌが釣れるようになってほしい。

 

釣りの楽しさ、魚が釣れる喜びを知ってほしいだけなんですよ。

 

 

 

だから、自分の持っている知識・経験を本気でつづっているし、結果を出してほしいと心から願っています。

 

ほんと変な釣り雑誌とかDVDとか買う位なら、このサイトを読んだ方がめちゃくちゃ必要な知識がつくと自負していますので、バンバン知識を盗んで、めきめきと腕を上げてください。

 

 

 

ちょっと話がそれちゃいましたね(笑)

 

 

 

さて、ツケエに関して、もう一つ重要なことがあります。

 

それは、オキアミ3投→ネリエ3投などと自分でルールを決めて必ずエサをローテーションしてください。

 

 

サシエローテーションはコチラでも解説

 

 

これは当日の当たりエサをさがすためです。

 

日によって、ネリエがいい日もあれば、オキアミがいい日だってあります。

 

それは当日の状況によって変わりますので、エサのローテーションをすることで、ヒット率を高めていくことができます。

 

 

 

ここまでできれば、あとはチヌの反応(アタリ)を待つ段階に移ります。

 

ここまで足早に説明してきましたが、理解できましたでしょうか?

 

 

 

不明な点は各専門項目でしっかりフォローしますので、そちらをご確認ください。

 

さあ!残るは2ステップです。

 

ちょっと休憩して、おいしい飲み物を準備されたら、次のステップにお進みください(^^)

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
僕(つぐむぐ)は沈め釣りって仕掛けを武器に
1年中この仕掛けだけで
堤防・磯のチヌ・グレを釣っています。

 

今でこそ安定して釣れるようになったけど、
はじめからそうだった訳じゃありません。

 

チヌ釣りでは4年弱もの間、
結果が出ませんでした。

 

そんな僕でも、
楽して簡単に、かつ安定して
チヌを釣れるようになったのは
他ならぬ「良質な知識」のおかげ。

 

正直、これさえあれば、
どんな人でもチヌであれグレであれ
簡単に釣ることができます。

 

良質な知識を得て、
それを海で実践するだけ。
すごくシンプルです。

 

僕がチヌやグレを
自信をもって釣れるようになった過程は
以下の記事で公開しています。

 

チヌを3年以上釣れなかった僕が簡単に釣れるようになったストーリー

 

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