【撒き餌作りに悩むあなたへ】黒鯛(チヌ)釣り用集魚剤・配合剤を選ぶ上で絶対に知っておくべき4つのポイント

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エサコーナーに行くと、いろいろな種類の集魚剤が置いてあります。

 

それを見て、どれがどう違うのか分からない人も多いと思います。

 

 

 

もちろんこれだけ置いてあるのは、無駄に置いてあるわけではありません。

 

一つひとつの集魚剤にきちんと意味があります。

 

 

 

その意味を知らずに集魚剤を選んでいる人はとても多いです。

 

トーナメンターと言われる人であれば、ほぼ例外なく自分のマキエに信念を持っているでしょうが、普通に堤防での釣りを楽しむ人は、なかなかそこまで考えてないはずです。

 

 

 

でも、両者の違いってちょっとしたことで、マキエについての基礎的な知識があるかないかだけなのです。

 

ぜんぜん難しいことじゃありません。

 

 

 

今この記事を読んでくださっているあなたが、もし初心者であれば、ここで要点だけ解説しますので、それだけ覚えてもらえば大丈夫です。

 

 

 

きっと今後の大きな力となるので、期待して読み進めてくださいね。

 

ではいきましょう!

 

 

 

 

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集魚剤を選ぶ上で忘れてはいけない4つの重要ポイント

 

まず、集魚剤を選ぶ上で大事なことは自分の仕掛けをサポートするマキエを選ぶことです。

 

ここでは私の推奨仕掛けを最大限にサポートするマキエの選択について解説していきますね。

 

 

 

まずマキエに関して絶対覚えていただきたいことは

 

 

@比重(この記事内で解説)
 
A色(コチラの記事で解説
 
B遠投性コチラの記事で解説
 
C混ぜ方コチラの記事で解説

 

の4点です。

 

 

 

これ、めっちゃ大事ですので、頭に叩き込んでくださいね。(笑)

 

これが頭にあるのとないのでは、今後のチヌ釣り人生がめちゃくちゃ変わりますよ^^

 

 

 

覚えるべきはたったこの4つだけ。

 

ちょっと釣りを先に初めて知ったかしてる人も、この4つを知っているか、知っているふりをしているかどっちかですよ(笑)

 

あ、知らない人が一番多いと思います^^

 

 

 

釣り歴30年とか40年とかいっても、思考しない釣りを長々としてきた人より、2年位めっちゃ考える釣りしている人の方が、当然うまいですからね(笑)

 

 

このサイトで要点だけ覚えて効率よく成長しちゃいましょう!

 

 

 

 

@の比重について解説

 

重要な4つのポイントの全てを、この記事だけで説明すると超長くなるので、テーマを区切って1つずつ解説していきますね。

 

今回は@について解説します。

 

 

 

@の比重ですが、これはマキエの成分と関係があります。

 

 

 

まず初めに、以下の関係性を頭に入れてください。

 

 

 

軽い物質 → 粉系 → 煙幕を作る

 
 

重い物質 → 粒系(コーン、ムギ、ペレット、カキ殻等)→さまざまな落ち方(演出)をしながら沈む

 

 

 

私の推奨する仕掛けは上から底まで幅広い層のチヌを幅広く攻略できる仕掛けですから、マキエの層を作ってやることがとても大切です。

 

マキエが層になっていると、以下のメリットがあります。

 

 

 

 

 

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@幅広い層で活動しているチヌを勧誘・足止めできる。

 

自分の攻略テリトリーに抱え込むチヌの個体数は少しでも多い方が有利です。

 

底だけに重点的に効くマキエとか、中層だけに重点的に効くマキエより、攻略テリトリーが広いので、マキエに集まるチヌの絶対数が多くなります。

 

 

釣りは確率の遊びですから、いろいろな工夫をして、できるだけチヌが釣れる確率を高めてあげましょう!

 

 

 

A表層から底まで長い時間、仕掛けとマキエの同調を実現できる。

 

マキエの層を作るためには、比重の違う成分がまんべんなく入った集魚剤を作ることが重要です。

 

 

 

「一種類で幅広い層を作ることができる」のをウリとする集魚剤もあれば、攻略層を限定している集魚剤もあります。

 

 

 

攻略層を限定しているものであっても、複数の集魚剤を混ぜ合わせることで、表層から底までマキエの層を作ることができます。

 

このようなイメージで集魚剤を選んでみてください。

 

 

 

 

それと最後に集魚剤の成分ムギについて、知っておいて欲しい知識があります。

 

 

 

ムギはヒラヒラとチヌの視覚にアピールしながら、沈んでいく粒子です。

 

 

それに加えて、食べ物としても美味しいからでしょう。

 

釣ったチヌの腹を割ってみてください、胃袋の中を見るとムギがぎっしり入っていることが多々あります。

 

 

 

余談ですが、グレ(メジナ)の胃袋にもムギがぎっしり入っていることが多いので、覚えておいてください。

 

 

 

また、高水温期でエサ取りの活性が高く、オキアミやネリエでエサ取りを交わすことができない時に、マキエの中に入っているムギを2〜3個ハリに付けて投げると、チヌが食ってくるケースがあります。

 

 

 

ムギはエサ取り対策としても使えるのです。

 

 

 

ただ注意すべきなのが、ある程度水を吸ってふやけたムギじゃないと、ハリに刺すときに割れてしまうので、マキエには適切な量の水を入れてしっかり作っておきましょう。

 

前日からマキエを仕込んでおくと、なおムギがふやけていい感じになります。

 

 

 

昔、秋の磯にグレ(メジナ)を釣りに行った際、アジゴが多くて困ったことがありました。

 

その時、マキエからとったムギを3個つけて投げたら、道糸をひったくっていく強烈なアタリがありまして…

 

 

 

それは本命のグレではなく良型のチヌでしたが、その経験以降、私はエサ取り対策の一つとしてムギを使うようになりました。

 

オキアミやネリエに比べるとヒット率は悪いですが、どうしようもない時の攻めのカード(引き出し)として知っておかれて損はないでしょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

長くなりましたので、この項で話したことをまとめます。

 

 

 

@マキエ作りでは比重、色、遠投性、混ぜ方の4点が大事。
 
A私の推奨仕掛けでは表層から底まで縦長に広がるマキエ(比重)を意識する。
 
Bマキエのムギはエサ取り対策としても有効。

 

という3点を今回は抑えていただけたらと思います。

 

 

 

 

集魚剤は何年かに一度必ずモデルチェンジがあります。

 

その時、マキエについての知識がないと「今まで使っていたあの集魚剤がなくなった!」と混乱してしまうでしょう。

 

 

 

でも、今から話していくマキエの知識は、時代が変わっても通用する「マキエについての基本的な考え方」ですので、ぜひマスターしていただければ、今後のマキエ選びが必ず楽しくなるはずです。

 

もちろん混乱なんてしなくなりますよ。

 

 

 

ぼちぼちと頑張っていきましょう!

 

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
僕(つぐむぐ)は沈め釣りって仕掛けを武器に
1年中この仕掛けだけで
堤防・磯のチヌ・グレを釣っています。

 

今でこそ安定して釣れるようになったけど、
はじめからそうだった訳じゃありません。

 

チヌ釣りでは4年弱もの間、
結果が出ませんでした。

 

そんな僕でも、
楽して簡単に、かつ安定して
チヌを釣れるようになったのは
他ならぬ「良質な知識」のおかげ。

 

正直、これさえあれば、
どんな人でもチヌであれグレであれ
簡単に釣ることができます。

 

良質な知識を得て、
それを海で実践するだけ。
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