【黒鯛(チヌ)フカセ釣り】誘い・サソイのテクニック

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こんにちは。つぐむぐです。

 

今回はチヌを釣る上で多用するテクニックの一つであるサソイについて解説していきたいと思います。

 

今日も皆さんにとって有益な役に立つ情報を発信していきますので、よろしくお願い致します。

 

ではまずサソイの役割と効果から語っていきます。

 

 

 

【サソイの役割と効果】

 

チヌ釣りにおいてサソイを用いる理由は簡単で、別の記事でも既に説明したとおり、チヌは好奇心が旺盛だということがその理由になります。

 

特に、春から秋にかけては、チヌが活発にエサを追うため、サソイは釣果を伸ばす上で必須のテクニックだと言えるでしょう。

 

1日中、馬鹿の一つ覚えみたいに、同じ場所に同じエサを同じ演出で投げ込んでいても、チヌの数を飛躍的に伸ばすことはできません。

 

状況に応じて、変化をつけてやることが大切です。

 

 

 

例えば、エサを底にステイ(置く)させるだけでも釣れる時は普通にあります。

 

でも、ずっと同じことやってて、一日中チヌが釣れ続くことってそうないんですよ。

 

「さっきまでバタバタ釣れていたのに、パッタリ釣れなくなった」ということはよくあります。

 

こんな状況に直面した時にこそ、釣り人の技量というのが、問われるのです。

 

 

 

潮が悪くなった!
 
チヌがマキエで満腹になってしまった!
 
チヌたちは回遊してどこかに行ってしまった!

 

 

 

そんな言葉が釣り場で飛び交うことはしばしばあります。

 

でも本当にそうなんでしょうか?

 

 

 

確かに本当にそういう状態になっているかもしれません。

 

でも、このような発言をしてしまった地点でゲームセット。思考停止に陥ります。

 

 

 

もちろん、何らかの理由で本当にチヌが食わないこともあるでしょう。

 

しかし、ここで私が言いたいのは、今考えられる全ての実力を出しきって、ダメなら諦めましょうということです

 

諦めるのが、悪いと言っている訳ではありません。

 

「諦め方が悪いのはよそうよ」って言いたいのです。

 

 

 

でも実際、実力を出し切るためには、釣り人側にある程度戦略のカードが必要なんで、そのカードの一つが「サソイ」になります。

 

チヌの食いがパタリと止んだ時、ぜひ試してほしいテクニックの1つになります。

 

特に、ワンパターンな攻め方を、し続けた後には絶大な効果を発揮します

 

 

 

ステイが受け身のテクニックだとすると、サソイは、やる気のあるチヌに食わせる攻めのテクニックになります。

 

特にチヌのアタリが出る瞬間が、サソイを入れた瞬間になります。

 

今めっちゃ大事な事を言ったんで、ぜひ覚えておいてくださいね。

 

 

 

チヌには底にステイしているエサをじっと見つめるという習性があります。

 

さも「目の前のエサに食いついて良いのか判断している」という位、長い時間見つめていることもあります。

 

これは、見えチヌを狙ってみると観察することができる現象です。

 

ちなみに、エサを見つめているチヌは次の2パターンを示すことが多いです。

 

 

 

@サソイを入れた瞬間に食いつく

 

これも、直面するとなかなかエキサイティングなのですが、サソイを入れた瞬間に食いついてきます。

 

チヌって雑食で何でも食べますから、基本的には食に積極的なのでしょう。

 

動きが入った瞬間に反射的に食いついてきます

 

まさに心理学でいう「カチッ・サーの原則」ですね笑

 

これは、根魚系、ブラックバスやブルーギル、あとは川のドンコなどでも確認済みです。

 

この経験から、私は肉食のフィッシュイーター系の魚(魚を食べる魚)は基本的にサソイに弱いと考えています。

 

 

 

Aサソイを入れた瞬間に逃げる(笑)

 

もう一つのパターンがこれで、見えチヌを釣っている時によく直面します。

 

まあ、見えチヌからは、こちらがきれいに見えているので、逃げられるのも納得ではあります。

 

これは、ブラックバスやブルーギルでも見られる現象ですね。

 

 

 

このパターンって最初が肝心で、最初のアクションで食わせきれなかったら、もう追ってこないってやつが多いです。

 

この逃げる事実だけ見ると、見えてないチヌでもサソイによって逃げているかもと推測できます。

 

 

 

チヌにもその日の気分があるでしょうから、必ずアクティブな動きをするエサばかりに興味を示すことはないでしょう。

 

結局ステイもサソイも試してみて、チヌが釣れたパターンが正解となります。

 

 

 

以上のように、サソイには食いつく場合と逃げる場合の両方(反応しないもあり)が考えられます。

 

しかし、ワンパターンな釣りを展開していて釣れなくなった時に、引き続き同じようなことばかりしていても何も変わりません。

 

それよりは、変化をつけて新しい可能性に賭けてみるという姿勢が、価値ある1尾を引き出すことにつながると私は考えています。

 

 

 

ここまで、サソイの役割と効果について説明しました。

 

次に実際のサソイ方について解説します。

 

私はフカセ釣りにおいて、次の3つのサソイ方をメインに釣りを組み立てています。

 

@ 水面まで縦に引き上げて誘う

 

このテクニックは高水温期で、縦にしっかりマキエの層を作り、チヌが幅広い層に広がっている時に有効です。

 

竿先を真上にあげて、ツケエをしっかり水面まで引き上げるようなイメージでサソイを入れましょう。

 

先にも書いたとおり、サソイを入れた瞬間はリアクションバイト(動かした瞬間に食いつくこと)が発生するので、集中していてください。

 

 

 

また、縦に引き上げた後、フォールさせていく時もアタリが出やすいです。

 

やはり魚は上から下に落ちていく動きには弱いようで、フォール中も注意が必要です。

 

仕掛けを投入した距離にもよりますが、2回から3回サソイを入れて反応を見てみましょう。

 

 

 

A底にはわせるように誘う

 

このテクニックは通年使えますが、特に、砂地など海底がフラットなポイントやチヌが縦に広がりにくい低水温期の釣りで効果的です。

 

根がきつくて、底の起伏が激しいポイントの場合、このテクニックは根がかかりのリスクが高いため、多用しない方がよいです。

 

そういう場所では、@の縦のサソイの方がよいでしょう。

 

ただ、海底がフラットな釣り場では、@と組み合わせて使うことで、動きにメリハリをつけることができ、演出の差別化を図ることができます。

 

 

 

低水温期はチヌの動きが鈍いので、機敏なアクションに食いついてくることが少ないです。

 

そのため、底をずるずるとゆっくりはわせてやることで、ちょっとした食いのスイッチを入れることができますし、寒いとチヌの移動が期待できないので、ゆっくり底を動かして、チヌがついている場所にエサを運び届けるようなイメージでサソイを入れてやりましょう。

 

ポイントをダイレクトに探っていく感覚といいましょうか。

 

これは、そういうイメージのサソイにもなります。

 

 

 

Bツケエの工夫で誘う

 

これはサシエのつけ方を工夫することによるサソイになります。

 

オキアミにしたって、頭をつけてハリに着けるか、頭を取ってハリに着けるかで、サシエの沈下速度や落ち方を変えることができます。

 

 

 

ネリエだって同じです。

 

丸型なら割と速いスピードで沈んで行きますが、平型であればヒラヒラと舞い落ちていくため、丸型の時に比べて演出が派手になります。

 

小さなことですが、ツケエのつけ方一つとっても、戦術のカードが隠されているのです。

 

 

 

ここまでの例によって、サソイの実例がご理解いただけたと思います。

 

次にサソイの持つ、意外な側面についてお話しします。

 

 

 

サソイというのは、仕掛けを引っ張ってサシエを動かすテクニックですが、もうひとつ重要な機能がありまして、それは「ウキのパイプ穴を通っていった(抜けていった)ハリスを元に位置に戻す」ということです。

 

私の推奨する仕掛けにおいては、ウキ止め糸(タナをしっかり取る釣りを展開する場合に使う道具)をつけません。

 

このため仕掛け投入後、なじんでから着底するまでの間にウキのパイプ部分をスルスルとハリスが抜けながら仕掛け全体が沈下していきます

 

 

 

この抜ける量が多いと、ハリス部分が長くなり、潮流の抵抗をより多くの面積で受けるようになります。

 

もし潮流が発生している場合、抵抗を受けたハリスがサシエに浮力を伝えてしまいます。

 

こうなると、サシエがふわふわと宙に浮いてしまって、水中で安定しません。

 

 

 

以前、パン食い競争の例から、チヌは安定したエサを好んで食べるということを解説しました。

 

サシエを安定させるには、ハリ上30センチの所にG5のガン玉をつけたり、ウキのパイプを抜けるハリスの長さを減らしたりすることで実現できます。

 

ガン玉をハリ上30cmつけるのは想像にたやすいですね。

 

ではウキのパイプをすり抜けていったハリスの長さはどうやって減らすことができるでしょうか?

 

 

 

仕掛け投入後、サシエが底に着くまでにパイプを抜けるハリスの長さは、ウキのパイプ経を小さく(細く)することで対処できます。

 

もっと厳密に言うと、経が小さい(細いウキ 2mm以下がおすすめ)をチョイスするということです。

 

 

 

それでも、ある程度は抜けていくことになりますので、こんな時に役に立つのがサソイです。

 

サソイをしてやることで抜けていったハリスが元の場所に戻ります。

 

これによって、潮流の抵抗を受けるハリスの面積を減らせ、それがサシエの安定を促すという図式になるのです。

 

 

 

さて、この章の最後に、サソイ専用のマキエテクニック(投入術)をお伝えして終わりたいと思います。

 

縦に引っ張るサソイであれ、横に引っ張るサソイであれ、何回か実践するうちに、仕掛けはだんだんと自分の方によってきます

 

 

 

このため、あらかじめ本命ポイントから自分の方に向かって5メートル程、縦長にマキエの帯を作ってあげるとよいです。

 

サソイには、チヌが集まっているところへ仕掛けをトレースする(通す)意味もありますので、サソイを入れて仕掛けが自分の方に近づいてくるコースを想定して、あらかじめコース上にマキエをまいておきましょう!

 

 

 

こうすることで、縦にも横にもチヌ集めることができ、あとは仕掛けを底から水面、横へと移動させてやれば、より多くの個体に仕掛けのアピールができます。

 

より多くの個体の目に仕掛けをさらせば、食いついてくるチヌの数もおのずと上昇するだろうという確率ロジックになります。

 

 

 

さて、ここまでサソイについて一通り解説してきました。

 

明日の釣りを変える重要なテクニックを仕入れることはできたでしょうか?

 

 

 

面倒ではありますが、こういう知識の一つ一つを覚えて現場で実践し、状況によって技を自然に繰り出すことができるようになれば、安定してチヌを釣ったり、防波堤で回りの人より圧倒的な釣果を出したりすることは、そう難しくありません。

 

釣りは自由な遊びですから、難しく考えずに、あれもしてみよう!これもしてみよう!と無邪気な心でチヌを釣って楽しんでいただけたらと思います。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

関連記事:黒鯛(チヌ)フカセ釣りでの誘い方〜インターバルはどの位?〜

 

関連記事:チヌフカセ釣りでの誘いですが、少しだけ竿先を上下させる動きは効果なしですか?

 

関連記事:チヌ釣りで誘いをした後の道糸(糸フケ)の処理はどうしたらいいですか?

 

 

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