【グレ釣り】サラシの釣り方なんか知らんでいい!

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【グレ釣り】サラシの釣り方なんか知らんでいい!

 

 

 

 

どうもつぐむぐです。
磯にいくとベタ凪ぎでない限り、どんな磯にも出現するサラシ。
よくグレ釣りの本やブログにはサラシ=好ポイントっていう記述がある。

 

本当にそうなんだろか?

 

今回は僕の持論丸出しで、サラシについて述べていきたいと思う。
僕の推奨仕掛けを使う人にとって、今後の釣りの参考になれば幸いだ。

 

 

 

そもそもサラシって何?

 

 

 

もし知らない人がいたらいけないので、
最初にサラシについて説明しよう。

 

サラシというのは、上の画像のように
磯に波が当たって白い泡が発生しているところを言う。
釣りの専門用語。

 

サラシは基本的に海の波が高い時に発生する。

 

波が高いほど、磯の岩にぶちあたった波が
砕けて泡を発生させるメカニズムは何となく理解できるはずだ。

 

陸寄りにある堤防なんかでは、サラシは基本的に発生しない。
ただ外海が荒れている時とかに、
堤防の外向き側に限ってサラシが発生することはある。

 

 

 

サラシはなぜ好ポイントと思われているのか?

酸素が豊富

サラシが好ポイントと思われている理由として
海中に含まれる酸素の量が豊富っていうのがある。

 

海中の酸素が多いとグレの体も調子が良くなる。

 

僕ら人間だって、マラソンで走った後に酸素ボンベを吸引すると
ちょっと体が楽になるじゃない?

 

酸素を取り込んで活動している生き物にとって
酸素量が豊富ということはそれだけで、
マリオのスター状態w
覚醒している感じだね(爆)

 

そんな場所があればグレも身を寄せたくなるもんだ。

 

 

 

餌が豊富

上の酸素の話と関連するけど、サラシができる場所には傾向がある。
地形的にサラシができやすかったり、できにくかったりする。

 

言っとくけど、どんな地形でできやすいとか
できにくいとか知ってても全く意味がない。
そんな情報は釣果に影響しないので、インプットする価値なしw

 

ただ、サラシができやすい場所は多くの海中生物にとって
魅力的な場所であることは間違いない。

 

甲殻類や海藻、プランクトンなど、
いろんな海中の生き物たちがサラシのある場所に存在する。

 

これってつまり魚たちからしたら、
貴重な餌があるってこと。

 

つまり「サラシ=餌場」っていう風に捉えて問題ない。

 

 

 

上空の天敵から自分の姿が見えないから安全

 
最初の画像のようにサラシには白い泡が海面を覆っているため、
海中の様子が人間からは分からない。

 

これはグレたちにとっては自然のバリヤーとなる。

 

魚たちは本能的に空からの脅威(鳥類)を恐れている。
だから、上空から自分の姿が見えないというのは嬉しい。

 

チヌ釣りの時、撒き餌の煙幕で警戒心を減らす
っていうテクニックがあるけど、
それも空からの脅威を少しでも減らしてやろう
って魂胆でやってること。

 

グレもチヌも本質は一緒だから、
人の姿が見えないほうが、
相対的に食いが良くなるのは当然だろう。

 

 

 

サラシは本当に良いポイントなのか?

 

ここまで、「サラシが好ポイント」
といわれる所以をたっぷり書いてきたんで、
良いポイントと僕が主張すると思うだろう。

 

しかし!

 

結論からいうと

 

僕はサラシを全く良いポイントだと思っていない!

 

はぁ?と思いますよね?^^

 

 

一応、誤解がないように言っておくけど、
僕の推奨仕掛け(軽い仕掛け)で狙う場合は
よいポイントじゃないってこと。

 

 

なぜ良くないのか?

 

 

それは僕の推奨仕掛けが重量が軽く、
サラシのように複雑な流れを見せるポイントでは
仕掛けが弾かれる可能性が高いから。
仕掛けが深く入らないからだね。

 

 

 

では重量を重くしたらいいのではないか?

 
こういう声が聞こえてきそうだね。

 

世の中では、サラシ狙いの定番として、
仕掛けにガン玉を段打ちしまくって
白波に負けない重量を背負わせて、
がっつり沈めていく仕掛けが提唱されている。

 

 

でもね。

 

僕はその狙い方に全く意味を感じないし、
魅力も全くない。

 

サラシの中の潮って、めっちゃ複雑に動くし、
僕の推奨仕掛けだと、ウキに浮力が残っているので、
強制的に沈めていくにもなかなか思うように入らない。

 

撒き餌すら、沈んでいくかどうかわからん。
湧き潮が発生していることだってある。
撒き餌が湧いているのに、重量に物を言わせて仕掛けだけ沈めこんでも
そりゃ同調せんわw

 

 

そんな何かよく分からん雑な釣りをするくらいなら
サラシを狙うのなんて止めた方がいい!w

 

 

そこまでいうなら、つぐむぐはサラシを狙わないってことだね?・・・

 

 

 

サラシの中を釣るイメージを捨てよう!

 
先述したように、僕はサラシを根本的にダメなポイントだとは思っていない。
グレたちにとって、エサ場としての価値はあるし、酸素量、安全地帯としての価値もある。

 

ただ、サラシをダイレクトに狙う釣り方に意味を感じないだけ。

 

そもそもサラシを釣る方法がメジャーになったのは
まだ集魚剤とか撒き餌杓が進化する前の時代に
サラシ=餌や仕掛けを沖に流すためのツール
として利用していた頃の慣習によるものだと思っている。

 

 

サラシには沖に払い出すサラシってのがあるからね。
そのサラシに仕掛けと撒き餌がうまく乗れば、
遠投する技術がない時代でも沖を釣れた訳だ。

 

 

でも今のご時勢、そんな釣りを展開する必要はなし!

 

撒き餌の遠投力は高いし、集魚効果も桁外れに進化してる。

 

 

つまり、あえて釣りにくいサラシの中を
わざわざ仕掛けに手を加えまくって釣らなくても、
サラシの中からグレを沖に誘いだして釣ればいいじゃないか!!

 

 

それに、サラシを狙うにしたって、
中をダイレクトに狙わず、
サラシから沖に払い出しているポイントを狙ったり
サラシに引かれていく潮に撒き餌と仕掛けを乗せて
サラシに差し込んでいけば、いいじゃないか!

 

そうすれば、変にごちゃごちゃしてる
複雑なサラシの中を釣る必要なんて皆無ってこと。

 

 

こう考えると、僕の軽い仕掛けに限らず
グレ釣り全般において、サラシをわざわざ狙う必要性が
非常に低いことが分かってもらえるはずだ。

 

 

 

サラシの釣り方なんかしらんでいい!まとめ

 

最期にこの記事のポイントをまとめよう!

 

 

サラシとは、磯に波が当たって白い泡が発生しているところ
サラシが好ポイントと思われているのは、海中酸素が豊富、餌が豊富、天敵から自分の姿が見えず安全だからというのがある。
つぐむぐはサラシ=良いポイントと思っていない。理由は、サラシの中の潮流は非常に複雑で、仕掛けが弾かれるし、同調しないから。
サラシを直接狙うのではなく、サラシから沖に払い出しているポイントやサラシに引かれていく潮を釣るとよい。

 

 

以上が、僕が「サラシのグレ釣り」に対して抱いている持論だ。

 

結構独特な理論に感じた人もいるかもしれない。

 

 

でも道具の進歩のおかげで、僕らは釣りにくい状況を
我慢しながら釣り続ける必要がなくなった。

 

サラシしか釣りができないならともかく
そんな状況でないなら、もっと快適に釣りができる場所を探すべき
というのが僕の価値観。

 

 

サラシに固執せずとも、しっかりグレは釣れるんで
ぜひロングハリスの釣りをしている方や
これからしてみようって方はサラシ=狙う必要のないポイント
って思ってもらっていていい。

 

 

では今回はこの辺で!
ではでは!

 

 

 

追伸

 

ちなみに僕のサラシ攻略の考え方について
以下の動画で話しています。

 

動画と記事は完全に別につくったので
動画でしか話してないこともあります。
テキストと違ったイメージがつかめると思うので
ぜひ一度ご覧いただければと思います。

 

 

 

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最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

 

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