グレ針とチヌ針の違いと特徴

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グレ針とチヌ針の違いと特徴

 

 

 

どうもつぐむぐです。
最近、たまたまかもしれんけど、
グレとチヌの道具の比較を聞いてくる質問が多い気がする。

 

関連記事:グレ竿とチヌ竿の違いと特徴

 

 

 

僕のブログでは、チヌとグレと両方の情報をメインに発信してるから
情報をきちんと整理しておきたいって人が多いんだろうね^^

 

とても素晴らしいことだと思います。

 

 

今回は要望が多かった、
「グレ針とチヌ針の違いと特徴」
というテーマで話をすすめていきたい。

 

 

今はどっちかの釣りしかしていないって人にとっても
知識を整理しておくのは良いことだしね。

 

将来、もしかしたら両方の釣りをするかもしれないし。
グレ釣りもチヌ釣りも、
どっちもそれぞれに魅力があるからね^^

 

 

てなわけで、早速解説をしていこうと思う!

 

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グレ針の3つの特徴

チヌ針に比べて小さくて軽い

 

グレ針はチヌ針よりも総じて小さくて軽い。

 

基本的にグレは底狙いが基本のチヌと違って、上層や中層を釣ることが多い。

 

 

刺し餌をフワフワと落としていく釣り方が主流のため、
針の重量もそんなに重くない。

 

ちなみに、フワフワ落としていくのは、
僕の推奨仕掛けでの話なんで、
重い号数の錘でズドンと沈めるような釣りをしている人には
当てはまらないのでご注意を^^

 

 

 

グレ針に、もちろんでかいサイズもあるけど、
昼間の釣りで使うことはほとんどないし、
チヌ針のでかいのに比べたらやっぱり小さい。

 

あとチヌとグレの口のサイズを比較すると
チヌの方が断然大きい。
それもあって、チヌ針の方が相対的に大きい針になってる。

 

チヌとグレを解剖してみると分かるけど、チヌの方が口も堅い。
塩焼きで食べてみると、あごの骨の違いがよく分かる。
圧倒的にチヌのアゴの方が頑丈。

 

 

だから、チヌ釣りでは、しっかり口に貫通するように
大きくて丈夫な針を使用するんだね。

 

 

 

 

ストレートタイプが主流

 

グレ針は、基本的に針先はストレートタイプが主流。

 

まずストレートタイプは、口へのかかりがいい。
僕の大好きながまかつ「掛り過ぎ口太」もストレートタイプ。
超絶掛かりがいい針で重宝している。

 

 

 

ここで針先の一般的な話をしたい。

 

針先には大きく2つのタイプがある。

 

ストレートタイプとネムリタイプ。

 

ネムリタイプってのは、
がまかつの「あわせちゃダメジナ」みたいに
針先が内側を向いている形状のことを言う。

 

 

 

ネムリの効果は別の記事でも解説しているので
詳しくはそっちの記事を見て欲しいけど、
簡単にいうと、ネムリ針は「魚の口元に針がかかりやすい」のが最大の特徴。
飲まれても口の中を滑ってくるイメージ。

 

 

尾長釣りをする場合や、尾長のいる海域で釣りをしない限りは
ストレートタイプを持っていれば問題ない。

 

尾長は鋭いノコギリ上の歯をもっているため、
針を飲まれるとハリス切れのリスクを負う。

 

 

飲まれても口元に滑ってくるネムリ針が重宝するって訳だ!

 

 

 

 

尾長用にネムリタイプもあり

 

上の項目でほとんど解説してしまったけど、
あくまでグレ針の主流派ストレート。

 

尾長用にネムリ針がある。

 

ネムリ針にもいろんな種類があるけど、
僕はがまかつの「あわせちゃダメジナ」をメインに使ってる。

 

 

という訳で、僕のグレ釣りで持参する針は
基本「掛りすぎ口太」と「あわせちゃダメジナ
の2種類ってことになる。

 

 

この2つを持参していれば、どんな海域に釣りにいっても
針のチョイスで困ることはまずないだろう^^

 

 

 

 

チヌ針の3つの特徴

グレ針に比べて大きくて重い

 

先にも述べたが、チヌという魚は底狙いが基本となること、
口が大きくて固いことなどが特徴としてあるから、
チヌ針はグレ針よりも大きい傾向にある。

 

当たり前だけど大きい分、重量も重い。

 

 

どうせ餌を底でステイさせることが多いので
針の重量が重いのも別に問題ない。

 

グレ釣りでは特に刺し餌の沈下速度を意識してやらないといけないけど
チヌ釣りでは、沈下速度をシビアに考える必要はあまりない。
グレ釣りほどはね。

 

銘柄にもよるけど、チヌ針の2号って、
グレ針の6号よりも大きかったりする。

 

チヌ針の6号っていったら相当なでかさw
ちなみに僕は昼のチヌ釣りで6号を使ったことはないなぁ^^

 

それ位、チヌ針の方がサイズも重量も重いってことだね。

 

 

 

ストレートタイプが主流

 

チヌ針でも針先の形状はストレートが主流であることは間違いない。
どんな釣りでも、針先の基本はストレートといっていい。
だから、とりあえず最初に持つ針は、ストレートタイプでいいだろう。

 

ちなみに僕はチヌ釣りのメイン針として
「やや眠り形状の針」を使っている。

 

「言ってることとやってることが違うやんけ!」
って思うかもしれないけど、
そうしてる理由は「別に口元に針をかけたいからじゃなく、
僕の好きな色の針がそういう形状だったから」
っていう止む無しの理由w

 

 

僕は針の色にこだわりをもってるんで。
俗にいうカラー戦略の信者なんだw

 

 

 

ネムリやひねりといった形状もあり

実はチヌ針には、ストレートとネムリ以外の針先の形状というのがある。

 

それが「ひねり」と呼ばれる形状だ。

 

ヒネリはその名のとおり、針先がひねってある。
どうひねってあるのかというと、以下の写真のとおり、
針を写真のように前から見たときに、左右のどちらかにひねってある。

 

下の写真では右にひねってあるので、「右ヒネリ」という。

 

 
画像引用:釣り具のポイント

 

 

 

わざわざこの形状にするのにどういう意味があるだろうか?

 

一説には、「潮の流れによって、ヒネリがあると掛かりがよくなる」と言われている。

 

 

 

例えば目の前の潮が右から左に流れているとしよう!(左流れ)

 

この時、チヌは一般的に上流方向を向いているから
右を向いていることになる。

 

で、上流から流れてきたサシ餌を食べる時に
針は軸側の方が重量が重く、針先の側の方が重量が軽いので
針先側の方が先にチヌの口に入ることになる。

 

で、アワセが決められと、針には手前の方に引っ張られる力が働くけど
この時、針先が右ヒネリになっていると(針先が釣り人側を向いていると)
アワセの力が針先まで伝わりやすいってことになる。
左ヒネリだと、釣り人から離れた沖側を針先が向いているから
あわせの力の伝達がうまくいかないとか・・・

 

 

他にも、ヒネリがあると、
口の中や唇などどこかしらにハリガカリしやすいとかも言われる・・・

 

 

 

ただこれらを信じるか信じないかはあなたしだいw
僕はちなみに全然気にしてないw
理由は、針が常に上のような向きを向いているとは思わないし
ストレートでも普通に釣れてるし、
どうせ遅あわせで、しっかり飲ませるし^^

 

 

それに同じような状況が発生するかもしれないグレ釣り用の針には、
なぜヒネリタイプがないのだろうか?
このあたりが、個人的には非常〜に謎である。

 

 

ただ、「確かにこの理論に一理ある!」って思う方は
ヒネリ針を購入してみてもいいだろう。

 

 

 

 

 

「グレ針とチヌ針の違いと特徴」まとめ

 

 

最期に今回のポイントを整理して終わりとする。

 

グレ針の3つの特徴は、「チヌ針に比べて小さくて軽い」、「針先はストレートタイプが主流」、「針先の形状は、尾長用にネムリタイプあり」

 

チヌ針の3つの特徴は、「グレ針に比べて大きくて重い」、「針先はストレートタイプが主流」、「ほかにもネムリやひねりといった形状もあり」

 

となる。

 

 

 

グレ針もチヌ針も、対象魚によって、造りが違うことが分かっていただけたはずだ。

 

針の性質を理解しておけば、いろんな銘柄の中から
自分のイメージにあった釣り針を選ぶことも楽しくなる。

 

針のほかの要素についても別の記事でいろいろと話しているんで
理解を深めたい人はぜひご覧ください!

 

ではでは!

 

 

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最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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