食い渋りイエロー(くいしぶりイエロー) 海釣り用語事典

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エサの大手メーカーマルキューから発売されている黄色のネリエ。

 

食い渋り」という名がついているが、本当に食い渋り期にしか使えないということではなく、「食い渋りのときでもチヌが食ってくる」という前向きな意味でのネーミングだといえる。

 

 

 

このサイトの中で、私は頻繁に「黄色のネリエがチヌ釣りに非常に有効である」と記述しているが、この黄色のネリエとは食い渋りイエローのことだと考えてもらってよい。

 

 

 

では一体他のネリエと何が違うのだろうか?

 

 

 

第一に黄色というカラー。

 

近年の水産学の進歩によって、黄色というカラーがチヌ、グレ、マダイといった上物(うわもの)に非常に有効だという研究成果がでている。

 

マルキューは恐らくこの研究成果を基に、食い渋りイエローを開発したのではないかと、個人的には推測している。

 

 

 

 

次にアミノ酸の配合。

 

食い渋りイエローを食べたことがあるだろうか?

 

私はチヌの味覚が知りたくて、食い渋りイエローを食べたことがある。

 

真面目に研究しているので、「魚のエサを食べるなんて、馬鹿じゃないか!」と嘲笑しないでほしい(笑)

 

 

 

食い渋りイエローは口に含むと、甘みがあって、クッキーというか、お菓子みたいな匂いが鼻を抜ける。

 

 

 

ここで1つ興味深い話をしよう。

 

瀬戸内、広島のチヌ釣り名人木村公治(きむらこうじ)さん。

 

彼が以前出演したテレビ番組で非常に興味深いことを話していた。

 

 

 

 

それは

 

 

「チヌの味覚は子どもと同じ。甘いお菓子みたいな匂いが大好きなんです」

 

 

という言葉。

 

 

 

実際、木村名人がプロデュースしている「ダイワ 銀狼 アミノX 名人ブレンド」は甘い香りが漂う。

 

 

 

言いたいことが分かるだろうか?

 

食い渋りイエローのクッキーみたいな甘い味・匂い。

 

木村名人の言うとおり、恐らくこれこそ、チヌがよく釣れる理由である。

 

 

 

そしてこの甘みこそ、アミノ酸が成せる技。

 

アミノ酸は種類によって味が異なり、チヌのアミノ酸に対する反応率も種類によって異なる。

 

 

 

アミノ酸の興味深い話は、別の機会に譲るとして、食い渋りイエローには他のネリエにはない味付けが施されているのだ。

 

これは匂いをかぐだけでも分かるし、口に含んでみるともっと分かる。

 

 

 

エサとはいえ、サシエは魚にもっとも近い釣具といってよいだろう。

 

最初に魚に触れる部分だからこそ、色々こだわりたい。

 

 

 

まだまだ我々のわからないことが多い魚の味覚。

 

それをひも解く1つのきっかけとして、食い渋りイエローが大きな役割を担っていることは間違いない。

 

今後も私はいろいろな検証を重ねて、このサイトで発信をしていくので、楽しみにしていただけたらと思う。

 

 

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