チヌ釣りにおける時期別ポイントの選び方〜体験から語る真実〜

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今回はチヌ釣りポイントの選び方について解説していきます。

 

ところで、皆さんはチヌ釣りのポイントを選ぶ時にどういうツールを用いていますか?

 

多くの人が利用するものとして本、ブログ、サイト、釣り具屋、知人・友人などがあげられるでしょう。

 

 

 

 

私は年中チヌ釣りをやっていますが、私がポイントを決める際に最も用いているものがになります。

 

俗に「釣り場マップ」と呼ばれるものです。

 

 

 

 

私が愛用している釣り場マップには「釣りものカレンダー」というのが掲載されておりまして…

 

釣りものカレンダーとは、特定の釣り場で本命の魚が有望か否かを3段階(○、△、×)に評価したものです。

 

 

 

例えば、初めて釣りをするA防波堤で、チヌが釣れるのかどうかを調べたい時に

 

【黒鯛(チヌ)】

1月

2月

3月 4月 5月

6月

7月 8月

9月

10月

11月

12月

 

みたいな表記があるので、自分が釣りに行く季節に合わせて場所を選定しています。

 

 

 

 

釣り場マップには、雑誌社が過去たくさんの釣り人から集めた釣果情報の統計を反映させてあるため、このマップは、とても信頼できるものです。

 

 

 

チヌ釣りをしていると、本当にポイントが重要だということに気づきます。

 

選び方を間違えると、どんなにいい仕掛けを使おうが、腕がよかろうがチヌは釣れません。

 

 

 

チヌがいない場所に糸を垂らしても時間の無駄ですよね?

 

近くのため池でチヌ釣りをしていても、一生チヌが釣れないように、ポイントをしくればおしまいです(笑)

 

悲惨なことにならないよう、しっかりポイントは吟味したいですね。

 

 

 

 

チヌは季節によって、釣れる場所や釣れない場所というのがはっきり分かれますので、季節ごとに自分の行きつけの釣り場をもっておくと安心です。

 

本以外にも、旬な情報が手に入る他人のブログや釣り具屋なんかもお勧めですので、各自で信頼できる情報収集ツールを探してみてください。

 

 

 

 

それとあわせて、一応ここで季節ごとのチヌ釣りポイントの選び方について解説しますので、参考にされてみてください^^

 

 

 

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【春〜秋 3月〜11月】

 

春は乗っ込みのため、夏から秋までは水温が高いため、チヌが高活性になります。

 

ですから、初心者はこの期間にチヌ釣りの練習をするのが良いでしょう。

 

 

 

関連記事:夏チヌをフカセ釣りで攻略する方法を教えてください。

 

関連記事:秋チヌの釣り方・攻略法を教えてください

 

 

 

 

チヌは本能的に、変化のある場所を好みます。

 

変化のある場所というのはカケアガリ沈み瀬、藻場、橋脚などですね。

 

 

 

◆◆変化のある場所を好む理由はコチラで解説◆◆

 

 

 

この中で春の有望スポットは何といっても藻場でしょう。

 

冬の間、越冬のため深場にいたチヌは、春になると産卵のため藻のある浅場にやって来ます。

 

 

 

ちなみに、これを業界用語で乗っ込みといいます。

 

ですから、春の乗っ込み期は、藻場を意識して釣り場を選ぶと、チヌに出会える可能性が大幅に上がります。

 

 

 

夏とか秋はセオリーどおり変化のある場所を狙っていただければよいです。

 

どこの堤防にも大体あるのがカケアガリですから、そこを基本狙いましょう!

 

 

 

狙い方は、推奨仕掛けを潮に乗せて流しながら、たまにサソイを入れてやる方法で構いません。

 

チヌが割と高活性の時期なので、サソイにもしっかり反応してきますよ。

 

 

 

 

【冬 12月〜2月】

 

冬は、水温が下がり、チヌの活性がガクッと落ちてしまいますので、初心者がチヌ釣りをするには、正直あまりお勧めできない時期です。

 

いわゆる寒チヌと呼ばれる時期です。

 

 

 

チヌは活性が落ちると、動かなくなるので代謝も減ります。

 

その結果、腹が減らず、エサをあまり食べなくなって、釣れなくなるというサイクルに陥ります。

 

 

 

この時期に私は、なんとかチヌを釣るために、釣り場マップを見て、12月〜2月に○がついている場所を探します。

 

そして○がついているという場所というのは、おおむね以下のような場所になりますので、ポイント選びの参考にしてみてください。

 

 

関連記事:寒チヌ攻略法を教えてください(エサとマキエを中心に)

 

 

 

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@ 水深がある

 

水深がある場所は、浅い場所に比べて海水の容積(量)が多いので、海水温が下がりにくいです。

 

これは茶碗にいれたお湯と、湯船に入れたお湯を寒い部屋にさらした時にどちらが速く冷えるか?という実験を想像してもらうと分かりやすいです。

 

 

 

当然、容積(量)が少ない茶碗のお湯が早く冷えますよね?

 

このように、浅い釣り場ほど外気によって海水温が下がりやすくなります。

 

 

 

私たち人間だって寒いところは嫌いです。

 

少しでも暖かい場所に行きたいし、それはチヌだって同じ。

 

 

 

というわけで、冬は海水温が下がりにくい深場にチヌが集まります。

 

このように人間に置き換えてみるという思考も結構使えるので、覚えておかれると良いですよ。

 

 

 

 

A 潮通しがよくない

 

海中の潮は、人間界の風に置き換えることができます。

 

 

 

冬の寒い日に風に当たると、体感温度が下がるため、自らすすんで風がビュンビュン当たる場所に行く人はいないでしょう。

 

これと同じように冬場は、チヌだって本流のように潮が速いところは避けるのです。

 

その結果、湾奥や漁港といった「潮の流れが緩やかな場所」が、冬の有望なポイントになります。

 

 

 

 

ここでちょっと冬場のチヌの活性について、私の実体験から補足をしておきます。

 

私がチヌを観察している運河がありまして、その運河には船を係留するためのポールが何本も立ててあります。

 

 

 

冬場にここへ行くと、チヌがこのポールにペッタリ身を寄せています。

 

ポールについているチヌは1本あたり大体1匹で、じっとしていて動きません。

 

 

 

あと、運河の底に海溝が人為的に作ってあるのですが、そこにもチヌがよくいます。

 

毎年いる状況から判断して、チヌはやはり本能的に変化がある場所が大好きだと言えます。

 

特に冬場は、障害物によって、潮の流れがダイレクトに当たることをさけることもできますからね。

 

 

 

冬の寒チヌを釣る上で頭に入れておきたいのは、高活性期と違って、マキエでチヌを寄せてくる釣りではなく、ある程度チヌが潜んでいそうなポイントを見極めて、そこにいるチヌを直撃して釣るというイメージが重要になります。

 

 

 

 

 

以上が私の考える季節ごとのポイント選びです。

 

皆さんの信頼しているツールからの情報と、このような知識を組み合わせてポイントを選定すると、より有望なポイントが選べると思いますので、ぜひ参考にされてみてください。

 

今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 

 

関連記事:クロダイ(チヌ)は一年中釣れますか?

 

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