【黒鯛(チヌ)フカセ釣り仕掛け】道糸に求める性能とは
こんにちは。つぐむぐです。
今回はチヌのフカセ釣りをする上で、道糸に関して基本的に知っておきたい事柄についてお話していきます。
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おすすめの道糸は?
最初に結論からいいますが、チヌのフカセ釣りで使う道糸は、視認性が高い、ナイロンのサスペンドタイプがオススメです。
もう結論いっちゃったんで、これでおしまいなんですが、「理由が分からんと嫌だ!」と言う人のために、解説していきます(笑)
視認性とは?
視認性って言葉の意味は分かりますか?
これは「良く見える度合い」のことです。
視認性が高いほど、よく見えて、視認性が低いほど、見えないってこと。
「視認性が何故重要か?」についてですが、これは私の推奨する全誘導沈め釣り
においては、黒鯛(チヌ)のアタリを道糸の変化で取っていきます。
仕掛けの投入後、ほどなくしてウキが沈んでいくため、道糸以外にアタリを取る手段がないのです。
こうなると、道糸に出るわずかな変化でも察知しないといけませんから、視認性が高くないといけない。
具体的には、東レのアイサイトやブラックマスターちぬなんかを使っています。
これらの道糸はサスペンドタイプで、かつ蛍光色で非常に見やすいので愛用しています。
でも正直、皆さんにも愛用のメーカーがあるかと思いますので、そのような方はそれを使ってもらって大丈夫です。
道糸の性質を理解しよう!
素材
次に道糸に使われている素材の話をしたいと思います。
ある程度フカセ釣りをしている人であれば、PEとかフロロカーボンの道糸を使うことはないかと思いますが、このサイトでは初心者の方を対象に記事を書いているので、一応説明します。
釣りで使われる糸の素材には、大きく3種類があります。
@ナイロン
・フロートタイプ(比重 約1.1)
・サスペンドタイプ(比重 約1.14)
Aフロロカーボン(比重 約1.78)
BPE(比重 約0.97)
(比重の参考:水1、海水約1.02)
の3つです。
(※あとメタルって素材がありますが、ちょっとマイナーな素材なんで後日解説します)
で、フカセ釣りをする上で使う糸は@ナイロンとAフロロだけだと思って大丈夫です。
一応、豆知識ですが、チヌを砂浜(サーフ)からフカセ釣りで狙う「渚釣り」って分野が人気です。
渚釣りではPEの道糸を使っている人もいるようですが、渚釣りであってもナイロンで全く問題ありませんので、気にしないでください(笑)
※PEはフカセ釣りで使わないので、ここでは解説を割愛します。
ナイロンの性質
ナイロンっていうのは、しなやかでとにかく使いやすい。
伸縮性に富んでいるので、両手でもって引っ張ると、伸びるのがよく分かります。
伸びるってことはゴムを想像してもらったら分かりやすいですが、強烈な引きを緩和してくれます。
ただ、表面がしなやかで柔らかい分、傷が入りやすいので、堤防で釣りを休んでいる時に、竿を地面にベタ置きしている人が結構いますが、そういうことでも、小さい傷が入って、魚とヤリトリしている時に糸が切れるなんてこともありますので、ご注意ください。
ここで特筆したいのが、ナイロンには、タイプが大きく2つありまして、フロートタイプとサスペンドタイプってのがあります。
フロートは「浮く」という意味ですから、そのまま海水に浮くナイロンラインってことです。
一方、サスペンドは「吊るす」って意味になりまして、ズボンにつけるサスペンダーってありますけど、あれはズボンを吊るして落ちないように保ちますよね?
同じように、サスペンドタイプの道糸は、水中で吊るされているかのように「静止」するタイプになります。
しいていうなら、浮きもしないけど、あまり沈みもしないっていう表現ですかね。
で、最初に言ったとおり、チヌのフカセ釣りではサスペンドタイプを断然オススメしています。
なぜサスペンドラインがおすすめなの?
理由は、風や2枚潮といったチヌのフカセ釣り最大害悪のトップ2と言っても過言でない状況を克服できるからです。
フカセ釣りのフィールドにおいては、風は必ずといっていいほど、吹いているもの。
風が強ければ強いほど、海面が風の影響を受けて滑ります。
こういう状況で風の影響を受けないようにするためには、道糸が水中に速く沈んだ方が便利ですよね?
フロートタイプだと道糸が風にどんどん流されて、余計な糸がでて弛み、アタリも取れないし、道糸が風の抵抗を受けすぎると、ウキの自然な流れにブレーキをかけたり、変な方向への力を与えたりして、仕掛けとマキエの同調が実現できません。
こうなると、マキエは潮の流れにのって、素直に流れているのに、仕掛けは不自然な動きをして、その結果、魚が食わない可能性が高くなります。
特に仕掛けとマキエの同調が大事なメジナ(グレ)釣りでは致命傷となります。
また、2枚潮の時はどうでしょうか?
2枚潮について詳しくは別記事で解説しています。
ちなみに、最初に紹介した風による海面の滑り(上潮の滑り)というのも2枚潮の一種にあたります。
説明の便宜上分けました
だから、ここでの2枚潮は、海水と淡水によってできる、河口の2枚潮だと考えてください。
2枚潮の時だって、早く下層の潮に仕掛けを入れてやることが必要なんですが、せっかく仕掛けを下層の潮に乗せても、道糸が上層にあって仕掛けと逆方向の力を受けていたら、仕掛けの自然な流れを実現できません。
こんな状況下での対処法ですが、仕掛け投入後に竿先を水中に突っ込んだ状態で、糸を巻いてやることで、竿先からウキまでの道糸を素早く水中に沈めることができます。
この時気をつけたいのは、少し糸を巻くことを想定した上で、マキエを打ち込んでいるポイントよりも、少し沖に仕掛けを投げてやると、道糸処理を終えたタイミングで、ちょうどいい感じにポイントに仕掛けが落ち着きます。
この時フロートタイプの道糸だと強制的に沈ませようとしても、なかなか思い通りには沈んでくれません。
このように、ナイロンのサスペンドラインは、釣り師にとって不利な状況を克服するのに、非常に有効なツールであることが分かっていただけたと思います。
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フロロカーボンの性質
では、最後にフロロカーボンについて解説します。
フロロカーボンは比重が1.78ということで、海水に比べて重いため、沈むのがけっこう速いです。
フロロの特徴としては、硬くて、傷がつきにくく、強度があるということです。
カーボンって名前からして、硬そうなイメージを持っていただけるかと思います。
傷がつきにくい性質から、一番仕掛けで傷がつきやすいハリスに使用されることが圧倒的に多いです。
また、その比重の重さゆえに、先ほど例を挙げた、風や2枚潮対策にも非常に効果的です。
速く水面下に沈んでくれる分、滑る上潮の余計な影響を受けませんからね。
ここで、鋭い読者の方であれば、「じゃあフロロカーボンを道糸として、リールにも巻いちゃえばいいんじゃない?」って思うと思います。
これについての私の持論は、「ある条件下で、カーボンの道糸は不利だから使わない」というものになります。
では、私が「カーボンの道糸は不利」だと考える条件を挙げていきます!
@手前にポイントと違う流れが発生している
手前にポイントと違う流れが発生している状況ってどういうものだか分かりますか?
これはどちらかというと磯で発生することが多いのですが、防波堤でもない訳ではありません。
マキエを打ち込んでいる沖の本命ポイントは左に潮が流れているのに、手前の方は反転流が発生して右に潮が流れているなんて状況がまさにこの例です。
他にも、手前にサラシ(潮が磯や堤防の壁にあたった時に発生する白い泡を伴った現象)があったり、堤防にぶつかってきた潮がもまれて複雑な流れが発生していたりとか、いろいろな状況が考えられます。
こんな時、沈みこみの速いカーボンの道糸を使っていると、手前の変な流れの潮につかまってしまい、その流れから道糸を救出することが難しくなります。
で、変な流れに道糸が一度とられてしまうと、その力が仕掛けに悪く作用して、仕掛けの自然な流れを阻害してしまします。
その点、比重の軽いナイロンだと、手前の変な流れにめちゃくちゃ道糸をもまれない限りは、割と簡単に変な流れから救出することができます。
無論、本当にごく手前にだけ複雑な流れが発生しているというケースでは、竿先を上げて、道糸を宙に浮かせてやれば、カーボンの道糸でも対応することはできるでしょう。
A当て潮が発生している
まず当て潮という業界用語について説明します。
当て潮というのは、沖から自分の方に向かって流れてくる潮のことをいいます。
道糸がどんどん寄ってきて弛むので、アタリがとりにくくなるというデメリットがあります。
この状況で、フロロカーボンの道糸を使うとどうなるでしょうか?
フロロカーボンはしっかりと沈んで潮をつかんでくれるため、道糸全体が水面下に沈むことになります。
そして、当て潮がどんどん手前に道糸を寄せてくるわけですが、カーボンの道糸はしっかり水面下に入っているので、水中にものすごい道糸の弛みができてしまいます。
現場でやってもらったらわかりますが、弛みをとろうと思っても、一度かなり水中に沈んでしまった道糸を水面まで引き上げるのは困難です。
たとえ強制的に引き上げても、相当余計な力が仕掛けに伝わるので、仕掛けがかなり手前に寄ってきます。
こうやって仕掛けとマキエ、両者の位置が完全にズレてしまうんですね。
また、ものすごい糸のたるみはアタリがすぐに出ないというデメリットもあります。
B上に抜き上げる誘い(サソイ)がしにくい
サソイのところで、サソイには、大きく縦に動かすサソイと横に動かすサソイがあると説明しました。
道糸がカーボンになると、しっかりハリスが水面下に沈んでしまうため、仕掛けが着底した段階で、ラインの軌道がウキから穂先まで一直線に近い感じになります。
こうなると、仕掛けを縦に抜こうと思っても、道糸の軌跡が一直線に近いため、横に近い動きになってしまいます。
でも逆にいうと、横のサソイを多用する場合は、メリットだと捉えることもできるでしょう!
ここまで、フロロの道糸が不利な条件をいろいろと書きました。
Bは横のサソイを戦略的に用いるなら、そんなにデメリットではありません。
でも@とAは、ポイントが沖にある時、すなわち、仕掛けを遠くに投げないといけない場合において、問題となります。
実際問題、仕掛けを遠くに投げないで良型を釣るっていうのは、結構厳しいものがあります。
なぜなら、基本的に足下に近いほど、人の足音やら声やらで、魚たちは警戒心が強まっているので、近くの魚は遠くの魚よりヒット率は悪くなるからです。
極論ですが、防波堤での釣りでは、隣のライバルたちよりも、少しでも遠くを釣りこなせる人=釣れる人だと言っても過言ではありません。
もちろん足下からそこそこ深さがあって、足下でも良型の魚が釣れる場所や、幸い目の前の海に@やAの条件が全く発生していない場所もあるでしょう。。
そういう時ならカーボンの道糸は全然ありです。
でも、ナイロンのサスペンドタイプであれば、@やAのデメリットをそもそも背負うことがありませんので、そちらを使う方が良いのでは?というのが、私の持論になります。
最後に
ここまで、いかがでしたでしょうか?
条件さえ揃えば、フロロカーボンの道糸を使えるケースもあるが、結局ナイロンのサスペンドタイプを使うのがベストだということを、ご理解いただけたかと思います。
ナイロンのサスペンドは、ちょうど良い比重で、ちょっと水面下に置いたり、結構沈めたりと自分の思い通りに微調整ができるため、私はサスペンドラインを使っています。
フロロは自分が置いた場所から更に沈んでいったりしますから、イメージと現実の乖離がサスペンドより大きくなるので、そこも頭に置いといてもらえたらと思います。
糸の性質によって、いろいろとメリット、デメリットがあり、道糸というただの糸が、自分の釣りに結構大きな影響を与えることを理解していただけたのではないかと思います。
道具の本質的な部分を理解しておくと、もし自分の知識では対応できない状況にブチ当たっても、「あれはあんな性質だからこういうケースで使ったら面白いかも」とか「あれとあれの組み合わせは意外といけるかも」なんて面白いアイデアが出てくるかもしれませんから、基本は押えておきたいものです。
たかが道糸、されど道糸
道糸を上手く使いこなして、より多くの魚をしとめてくださいね。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
★つぐむぐおすすめの道糸★
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