撒き餌(マキエ)の中にエサ(ツケエ、サシエ)がまぎれこんでいる状態。
フカセ釣りでは、必ず撒き餌が必要。
撒き餌をまくと、それを食べに魚がやってくる。
そこにハリのついたエサをまぎれこませておけば、魚たちは誤ってハリの付いたエサを食べてくれるという訳。
フカセ釣りを行う上で絶対に押さえておかなければならない基本テクニックの1つ。
僕(つぐむぐ)は沈め釣りという仕掛けを武器に、1年中この仕掛けだけで、堤防・磯のチヌ・グレを釣っています。
今でこそ安定して釣れるようになったけど、はじめからそうだった訳じゃありません。
チヌ釣りでは4年弱もの間、結果が出ませんでした。
そんな僕でも、楽して簡単に、かつ安定してチヌを釣れるようになったのは、他ならぬ「良質な知識」のおかげ。
正直、これさえあれば、どんな人でも、チヌであれグレであれ、簡単に釣ることができます。
良質な知識を得て、それを海で実践するだけ。
すごくシンプルです。
僕がチヌやグレを自信をもって釣れるようになった過程は、以下の記事で公開しています。
【黒鯛(チヌ)フカセ釣り】簡単4ステップ その1〜堤防爆釣仕掛け・道具セット例〜
【堤防の海釣り】やるからには大物を狙いましょう!
【グレフカセ釣り】簡単爆釣仕掛け
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